雪印復活!
今日はさっき撮ってきたばかりのほやほや写真です。 道頓堀のグリコのネオン看板の隣にある雪印乳業の看板が今日リニューアル点灯初日です。 15年ぶりのデザイン一新だそうで、これで4代目の看板となるとのことです。 週末の夕方ともなると、戎橋も人であふれかえってます。 先日の朝の風景とはえらい違いですね。 さあ、それでは新看板を見てみましょう。 これがニュー看板です。...
View Article道頓堀の賑わい
昨日は雪印の新看板を撮るついでに、道頓堀の様子も撮ったのでぼちぼちご覧ください。 相合橋から西方向の眺めです。 きれいな夕焼けが拝めそうな予感が・・・ ここから東側はまだまだ工事中です。 ずいぶん長いことかかってますねえ。 相合橋筋の西側もポッカリ空き地になってます。 こんな場所にも金龍ラーメンが・・・と思ったら この真っ赤なビルはなんと金龍ラーメン本店ビルでした。 自社ビルなんかな?...
View Article南海ビルディングの様子
難波に行ったついでに、南海ビルディングの様子を見てきました。 前回は2月に撮ってるので、3ヶ月以上経過してます。 過去記事参照→南海ビルディングの工事もあと半分? 南側からスタートです。 このあたりは昔ながらの雑然とした街並みが残っています。 「なんさん通り」という名称です。 いつのまにかこんなにでかい建物が出来てました。 これも高島屋なんかな? さらに進むと、全面シートで覆われていました。...
View Article新歌舞伎座もカウントダウン
新歌舞伎座もいよいよ今月いっぱいで閉館です。 2月に撮影したときにはなかった垂れ幕です。 当時の様子はこんなんでした→次は新・新歌舞伎座? 『歌舞伎座』なのに歌舞伎の上演はほとんどなかった新歌舞伎座。 いろいろどす黒い事情があったようですが、演歌の大御所が1カ月単位で「特別公演」というかたち の芝居&歌謡ショーの先駆けがこの新歌舞伎座でした。 今回は近くで撮ってみることにしました。...
View Articleくいだおれ太郎復活!
去年7月に「くいだおれの終焉」を記事にしたので、19日に再び道頓堀に帰ってくると聞いて これは行っとかなあかんと思って、行ってきました。 参考記事はこちら →あと1週間 →くいだおれの終焉 →とんぼりや兵どもが夢の跡 ちょっとはやく着き過ぎた。 朝の道頓堀はどこかのんびりとした雰囲気です。 太郎が戻ってくるといっても、くいだおれは閉店してしまったので元の場所(右奥)から東へ...
View Article南海ビルディングがまっさらに
南海ビルディングの外壁改修工事がやっと完了したということで、先週土曜日に現地へ。 しかも先週末からはビルのライトアップも始まったらしいです。楽しみ。 今年6月の様子はこちらでどうぞ→南海ビルディングの様子 この日は八軒家浜(アヒル)~大阪城(F1)~中央公会堂(カーネル)とまわってきて、 この後の飲み会がミナミなのでちょうどよかった。...
View Article消えゆくランドマーク
6月末で閉館となった新歌舞伎座になにげなくカメラを向けてみた。 公演を知らせる垂れ幕もなく、1階部分は白いフェンスで覆われてます。 あっ!! 交差点の名称も『難波3丁目』というそっけないものに変わってました。 以前は『新歌舞伎座前』という、わかりやすいものでした。 交差点に名前が付くほどのランドマークが消えていくのは寂しいもんですねえ。 この独特のシルエットが見られるのもあとわずかです。
View Article南海なんば駅は再生完了
前回記事が改良工事真っ只中の大阪駅だったので、今日はなんば駅の様子を紹介します。 もうご存知の方も多いと思いますが、南海なんば駅とその周辺の改良工事も着々と進行中です。 先月には南海ビルディング外壁の修理も終わり、なんばCITY再生リニューアル計画も1期が完了しました。 なんばCITYについては来年7月から2期工事が始まり、完成するのは2011年4月の予定となってます。...
View Article浮世小路
くいだおれの閉店からはや1年半が経ちますが、この電飾はいまだそのままの状態です。 これってずっと放置したままなんかな? そして、くいだおれ太郎だけが引越ししてきた左の道頓堀中座くいだおれビルの東側にそれはあります。 きつねうどんで有名な今井と隣のビルの隙間にひょろっとした路地が。 浮世小路という名が付けられています。 この小路は道頓堀と法善寺横町を結んでるんです。...
View Article期間限定のグリコ看板
道頓堀のグリコ看板。 それは大阪人にとってはあまりにも日常な当たり前の風景なのである。 先月中旬、8月17日をもって5代目のグリコネオンの灯が消えた。 いよいよ16年ぶりにグリコ看板のリニューアル工事が始まったのである。 [2008年5月撮影] すっかり馴染んでいたこの看板が1998年7月に登場した5代目です。...
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